販売手数料・手取り計算機

売る場所と価格を選ぶと、差し引かれる手数料と手取りを計算します。手数料は各サービスの公式ページで確認した計算式を使っています。入力した金額はサーバーへ送信されず、このページの中だけで計算されます。

使い方

  1. 販売する場所(BOOTH・note・ココナラ、または「手数料率を自分で入力」)を選びます。
  2. 販売価格を入力します。BOOTHの自宅発送商品は送料、noteは購入者の決済方法とコンテンツの種類も選びます。
  3. 手数料の内訳と手取りが表示されます。

各サービスの手数料と根拠

販売する場所手数料根拠
BOOTH(ダウンロード商品)商品価格 × 5.6% + 45円(小数点以下切り上げ)BOOTHヘルプセンター「売上にかかるサービス利用料が知りたい」
確認日 2026-09-30
BOOTH(自宅から発送する商品)(商品価格 + 送料) × 5.6% + 45円(小数点以下切り上げ)BOOTHヘルプセンター「売上にかかるサービス利用料が知りたい」
確認日 2026-09-30
note(有料記事など)事務手数料 = 売上 × 決済方法ごとの率(小数点以下切り捨て)、プラットフォーム利用料 = (売上 − 事務手数料) × 10%または20%(小数点以下切り捨て)noteヘルプセンター「コンテンツを販売する際に引かれる手数料」
確認日 2026-09-30
ココナラ(テキストチャット・データ納品/有料ブログ)販売価格 × 22%(税込)ココナラ公式ニュース「販売時の手数料の改定」(2021-04-12)
確認日 2026-09-30
ココナラ(ビデオチャットサービス)販売価格 × 27.5%(税込)ココナラ公式ニュース「ビデオチャットサービス販売時の手数料の改定」(2025-04-16適用)
確認日 2026-09-30

note: 事務手数料はクレジットカード5%・携帯キャリア決済15%・PayPay 7%・Amazon Pay 7%・noteポイント10%・PayPal 6.5%。プラットフォーム利用料は有料記事・有料マガジン・チップ・メンバーシップが10%、定期購読マガジンが20%です。

注意事項

販売手数料・手取り計算機の詳しい使い方

同じ1,000円の商品でも、どこで売るか、購入者がどの方法で支払うかによって手取りは変わります。ここでは、計算機の結果の読み方と、各サービスの計算式をこの計算機がどう実装しているかを、具体的な数字で説明します。

入力例と結果の読み方

例として、販売する場所に「BOOTH(ダウンロード商品)」を選び、販売価格に「1000」と入力すると、次のように表示されます。

売上1,000円
サービス利用料101円
手取り899円
  • 売上は、手数料をかける元になる金額です。BOOTHの自宅発送商品では、商品価格に送料を足した額になります。
  • 手数料が複数ある場合(noteの事務手数料とプラットフォーム利用料など)は、内訳が1行ずつ表示され、その合計が手数料の合計です。
  • 手取りは、売上から手数料の合計を引いた額です。振込手数料や送料の実費は含みません。

結果欄の下には、使った計算式と根拠ページへのリンクが表示されます。「概算」と表示された場合は、公式ページで1円未満の扱いを確認できなかったため四捨五入で計算しています。

計算のしくみ

BOOTH

サービス利用料 = 商品価格 × 5.6% + 45円(自宅発送商品は「(商品価格 + 送料) × 5.6% + 45円」)。小数点以下は切り上げます。価格0円の無料配布では、サービス利用料はかかりません。

note

事務手数料 = 売上 × 購入者の決済方法ごとの率(小数点以下切り捨て)。プラットフォーム利用料 = (売上 − 事務手数料) × 10%(定期購読マガジンは20%)で、こちらも小数点以下を切り捨てます。売上金を振り込むときは、振込1回ごとに振込手数料270円がかかります。

ココナラ

販売手数料 = 販売価格 × 22%(税込)。ビデオチャットサービスは27.5%(税込)です。この計算機では1円未満を四捨五入した概算で表示します。

手数料は各サービスが変更することがあります。確認日: 2026-10-03(BOOTHヘルプセンター「売上にかかるサービス利用料が知りたい」、noteヘルプセンター「コンテンツを販売する際に引かれる手数料」、ココナラ公式ニュース「販売時の手数料の改定」「ビデオチャットサービス販売時の手数料の改定」で確認)。販売前に各サービスの公式ページもご確認ください。

計算例

例1: BOOTHの自宅発送商品

商品価格1,500円、送料370円の場合、売上は1,870円で、サービス利用料は1,870円 × 5.6% + 45円 = 150円(切り上げ後)、手取りは1,720円です。この手取りには受け取った送料が含まれているため、実際に発送にかかった送料は別に差し引いて考えてください。

例2: noteの1,000円の有料記事

クレジットカード決済の場合、事務手数料は50円、プラットフォーム利用料は(1,000円 − 50円) × 10% = 95円で、手取りは855円です。同じ記事が携帯キャリア決済で買われると、手数料の合計は235円、手取りは765円になります。定期購読マガジン(クレジットカード決済)なら、手数料の合計は240円です。

例3: ココナラで5,000円のサービス

テキストチャット・データ納品のサービスなら、販売手数料は1,100円、手取りは3,900円です。

価格が低いほど手数料の割合は高くなる

BOOTHのように固定額(45円)を含む手数料は、価格が低いほど売上に占める割合が大きくなります。ダウンロード商品で比べると次のとおりです。

価格サービス利用料価格に対する割合
300円62円約20.7%
500円73円約14.6%
1,000円101円約10.1%
3,000円213円約7.1%

よくある間違いと注意点

  • noteの振込手数料を1件ごとに引く: 振込手数料は売上金の振込1回あたりにかかるもので、記事1件ごとではありません。計算機の手取りには含めず、結果欄に別記しています。
  • noteの決済方法を自分の登録方法で選ぶ: 事務手数料の率は、購入者が使った決済方法で決まります。売上の明細で、購入ごとの決済方法を確認してください。
  • BOOTHの倉庫発送・BOOST: 倉庫から発送する商品は倉庫発送手数料が別にかかります。また、購入者のBOOSTによる上乗せがあった場合は、その金額にも5.6%のサービス利用料がかかります。この計算機はどちらも扱っていません。
  • ココナラの購入者側の手数料: 購入者が支払うサービス手数料は出品者の手取りとは別のものなので、計算に含めません。
  • そのほかの販売先: 一覧にない販売先は「手数料率を自分で入力」を選び、率(%)と固定額(円)を入力してください。この場合も1円未満は四捨五入の概算です。

あわせて使える計算機

  • 実質時給の計算機: ここで求めた手数料を入力すると、制作時間あたりの手取りが分かります。
  • 源泉徴収税額の計算機: 販売ではなく、依頼を受けて報酬を受け取る場合の源泉徴収税額を計算します。

記録して年間で集計するなら

このページの計算は1件ずつです。報酬・手数料・源泉徴収を記録して年間で集計したい場合は、J-WORKSの商品ページもご覧ください。

J-WORKSの商品ページを見る

関連ツール

X文字数カウンター
Xの重み付けルール(日本語=2文字、URLは23文字固定)に対応した文字数チェック
Threads文字数カウンター
500文字の上限までリアルタイムに確認
Instagram文字数カウンター
キャプション2,200文字の目安と、ハッシュタグ数の制限を確認
note文字数カウンター
上限のないnote向けに、読みやすい文字数の目安を確認
SNS画像リサイズ
画像を選んでSNSごとに適したサイズへブラウザ内でリサイズ・ダウンロード

お金の計算

源泉徴収税額の計算機
報酬額から源泉徴収税額(10.21%・100万円超は20.42%)と手取りを計算
実質時給の計算機
報酬から手数料・経費・源泉徴収を引いて、作業時間あたりの手取りを計算